当社では組織培養、葯培養などのバイオ技術といった新しい技術と、従来の育種方法とを組み合わせ、栽培性に優れ、観賞価値の高い品種づくりをモットーに品種開発をおこなっています。
塊茎の培養
栽培調査
目指したのは、高品質、均一性に優れたシクラメン
雪印種苗(株)の自社開発技術により、新しいタイプの組織培養苗が完成しました。この技術により、葉片から小塊茎(マイクロチューバー)の作出を可能にし、多芽性で生育が良く、均一な苗をお届けすることが出来ます。実生では花色と株型の固定が難しいビクトリアタイプの品種においても、安定して均一な鉢物を生産することが出来ます。
さらなる品種の展開にご期待下さい。
小塊茎
出荷苗
均一性が高く、栽培が容易な雪印種苗(株)オリジナルシクラメン
一般にシクラメンは、他殖性が強いことから実生繁殖で遺伝的形質を維持することが困難です。
雪印種苗(株)は、バイオ技術で親となる原種系統の維持、固定をしっかりとしているので、形質の安定したF1種子生産を行うことができます。
日本国内だけではなく、均一性を第一に求められる海外に対してもシクラメン種子の輸出を行い、各国の生産者から高い評価を得ています。
葯培養
交配の様子
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雪印種苗株式会社
東京統括支店 花卉課 花担当
TEL: 043 (298) 9909 FAX: 043 (298) 9087
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