1)関係機関との共同研究において、サラブレッドへのBFMP投与試験が行われました。
2歳齢の育成期サラブレッドにBFMPを3ヶ月間投与した結果、BFMPを投与しない対照群に比較して骨密度の有意な増加が認められました。
本研究成果は日本畜産学会第103回大会(2004年)にて学会発表されています。
2)サラブレッドへのBFMP投与試験の他にも、細胞やラットでの実験など多くの研究が行われてきました。
例えば細胞実験では、BFMPが骨芽細胞に働いてコラーゲン産生を高め(骨形成促進作用)、破骨細胞に働いて破骨細胞の活性を抑える(骨吸収抑制作用)ことが明らかとなっています。 |