当社は創業以来、創業者黒澤酉蔵翁が提唱した
「健土健民」の思想を企業理念とし、
「環境保全型農業」の支援に向けて、
事業を展開しています

狭い日本の国土で農地の劣化を防ぐこと、農業における環境負荷の軽減、さらに食物の安全性の確保。21世紀の大きな課題ともなっているこのような社会的要求に応えるのが「環境保全型農業」です。私たち雪印種苗は、この環境保全型農業への支援を中心に捉えた事業を展開。この分野の先行企業として数々の実績を積み重ねており、その社会的意義は時代とともに高まっています。

当社は、酪農畜産事業、畑作園芸事業、環境緑化事業を展開。それぞれの部門が、「環境保全型農業の支援」を基軸に有機的に結びついています。当社が関わる酪農畜産業・畑作農業の分野は、それ自体が環境にやさしい循環農業、つまり環境保全型農業ですが、この分野においても、「有機栽培」「生態系の保全」「温暖化ガス(家畜が出すメタンガス)の低減」など、環境に対する配慮がますます重要になっています。当社はこのような課題に取り組むことを企業としての社会的使命と考え、各部門がそれぞれの役割を持ちながら対応。蓄積してきたノウハウと先進の研究開発により、総合的に環境保全型農業のサポートを進めています。


Last Revised: January 2005