メニュー

閉じる

社長メッセージ

「食の安全性」「自給率向上」「環境保全」が問われる時代、当社の社会的責任は大きく、志と意欲を持っている皆さんと一緒に取り組んでいきたい。

当社は昭和16年に雪印乳業(株)の前身である北海道興農公社が乳製品事業に加えて種苗事業を開始したことに始まります。昭和25年に過度経済力集中排除法の指定を受け、雪印乳業(株)から種苗部門が独立して当社が誕生しました。
設立して間もなく、牧草種子の生産販売に加えて乳牛用の配合飼料の製造販売を開始・展開し、日本の酪農業を総合的にサポートしてきました。一方、野菜・花卉等の園芸作物や緑肥作物、芝生・植生種子にも早くから事業を展開してきました。

創業以来、当社は「健土健民」という精神を大切に歩んできました。「健土健民」とは「健全な土地から健全な食料が、健全な食料から健全な人間が生まれる」という意味です。
また、「健全な土地は健民が作る」という意味も含まれています。今でいう「環境保全型農業」を70年以上前から掲げ、これまで長い道のりを歩んできた生真面目な会社。これが当社だと思います。
「食の安全性」、「自給率向上」、「環境保全」が問われる時代、当社の社会的責任は大きいと考えております。

酪農・畜産業界にとって、外部環境は厳しいものがありますが、当社の先達が目指した理想が今日ほど求められている時代はありません。当社の基本精神である「健土健民」「農業奉公」に共感し、企業活動を通じて農業・お客様に貢献することに誇りを持てる人。未来に向けて新しい農業、新しい技術を構築できる人。そして当事者意識を持って自ら会社に働きかけ改革していくことができる人。そのような志と意欲を持っている皆さんと一緒に、当社がなすべきことを実践していきたいと思います。