R-007

品種名：

キタネグサレセンチュウ抑制効果がある秋遅くまで播ける越冬性に優れる極晩生ライムギ！

商品対応地域

北海道（道東・オホーツク）

北海道（道北・道南・道央）

東北

関東・中部・甲信越

近畿・中国・四国・九州・沖縄

特性・特徴

北海道	・従来のライムギと比べて、キタネグサレセンチュウの増殖程度が少ない。・秋遅くなっても利用できる越冬タイプのイネ科緑肥で、早春の土壌流亡を抑制する。・雪腐病抵抗性に優れる。・ドリフトガードクロップとしても利用可能。
都府県	・秋播きで、キタネグサレセンチュウ被害の軽減効果が高いライムギ。・雪腐病抵抗性に優れるため、「品種ヘイオーツ」が播けない積雪地帯や一般地の晩秋播きに適する。・初夏播きでは作物体が低温に遭遇しないため、出穂せずカバークロップとして利用できる。・黒斑細菌病が発病しない。

北海道

・従来のライムギと比べて、キタネグサレセンチュウの増殖程度が少ない。
・秋遅くなっても利用できる越冬タイプのイネ科緑肥で、早春の土壌流亡を抑制する。
・雪腐病抵抗性に優れる。
・ドリフトガードクロップとしても利用可能。

都府県

・秋播きで、キタネグサレセンチュウ被害の軽減効果が高いライムギ。
・雪腐病抵抗性に優れるため、「品種ヘイオーツ」が播けない積雪地帯や一般地の晩秋播きに適する。
・初夏播きでは作物体が低温に遭遇しないため、出穂せずカバークロップとして利用できる。
・黒斑細菌病が発病しない。

道東・道北	【播種期】8月下旬～9月上旬（年内利用）、9月中～下旬（越冬利用）
道央・道南	【播種期】8月下旬～9月上旬（年内利用）、9月中～下旬（越冬利用）
東北北部・寒高冷地	【播種期】春播き：3月下旬～5月上旬、秋播き：9月上旬～10月中旬、　　　　　カバークロップ利用：5月中旬～6月下旬
東北中部・南部	【播種期】春播き：3月下旬～5月上旬・秋播き：9月上旬～10月中旬、　　　　　カバークロップ利用：5月中旬～6月下旬
一般地	【播種期】春播き：2月下旬～4月下旬、秋播き：9月下旬～12月上旬、　　　　　カバークロップ利用：5月上旬～6月上旬
西南暖地	【播種期】春播き：1月下旬～3月下旬、秋播き：10～12月、　　　　　カバークロップ利用：3月下旬～5月中旬