つちたろう

品種名：

ジャンボ

粗大有機物確保に適する！
夏場のサツマイモネコブセンチュウ対抗作物！

商品対応地域

北海道（道東・オホーツク）

北海道（道北・道南・道央）

東北

関東・中部・甲信越

近畿・中国・四国・九州・沖縄

つちたろう
つちたろう
つちたろう

特性・特徴

北海道	・ヘッドレス（出穂しにくい）タイプのため、休閑利用で粗大有機物確保に適する。・サツマイモネコブセンチュウに高い抑制効果を発揮する。・無施肥栽培で持ち出しにより、塩類集積ハウスのクリーニングクロップとして利用できる。・夏場の農薬飛散ガード作物としても利用できる。
都府県	・初期生育が旺盛で、粗大有機物生産量が極めて多く、50～60日で草丈2ｍ前後まで生育し、生収量5～6t/10aの有機物量を確保できる。・サツマイモネコブセンチュウに高い抑制効果を持ち、後作物の被害を抑える。・窒素、カリの吸収量が多く、ハウスや畑の残肥を吸収し、塩基バランスの改善に役立つ。・防風やドリフトガード、クリーニングクロップ利用ができる。・ヘッドレス（出穂しにくい）タイプのため、栽培を続けただけ草丈が伸長する。

北海道

・ヘッドレス（出穂しにくい）タイプのため、休閑利用で粗大有機物確保に適する。
・サツマイモネコブセンチュウに高い抑制効果を発揮する。
・無施肥栽培で持ち出しにより、塩類集積ハウスのクリーニングクロップとして利用できる。
・夏場の農薬飛散ガード作物としても利用できる。

都府県

・初期生育が旺盛で、粗大有機物生産量が極めて多く、50～60日で草丈2ｍ前後まで生育し、生収量5～6t/10aの有機物量を確保できる。
・サツマイモネコブセンチュウに高い抑制効果を持ち、後作物の被害を抑える。
・窒素、カリの吸収量が多く、ハウスや畑の残肥を吸収し、塩基バランスの改善に役立つ。
・防風やドリフトガード、クリーニングクロップ利用ができる。
・ヘッドレス（出穂しにくい）タイプのため、栽培を続けただけ草丈が伸長する。

使用時期

道東・道北	【播種期】露地：6～7月、ハウス：5～8月
道央・道南	【播種期】露地：6～7月、ハウス：5～8月
東北北部・寒高冷地	【播種期】露地：5月下旬～7月下旬、ハウス：5～7月
東北中部・南部	【播種期】露地：5月下旬～7月下旬、ハウス：5～7月
一般地	【播種期】露地：5月中旬～8月中旬、ハウス：5～8月
西南暖地	【播種期】露地：5月上旬～9月上旬、ハウス：5～8月