たちいぶき

品種名：

サツマイモネコブセンチュウ対抗作物！
九州沖縄農業研究センター育成

商品対応地域

北海道（道東・オホーツク）

北海道（道北・道南・道央）

東北

関東・中部・甲信越

近畿・中国・四国・九州・沖縄

特性・特徴

・サツマイモネコブセンチュウに対し抑制効果がある。

一般地	【播種期】晩夏播き（年内すき込み）：8月下旬～9月上旬
西南暖地	【播種期】晩夏播き（年内すき込み）：8月下旬～9月上旬

都府県	【播種量】6～８kg/10a

・出穂はじめまでの利用をおすすめします(播種後50～60日）。
・敷わら利用は、繊維質に富む草丈1m前後から行います。
・すき込みの場合は、播種時期によって異なりますが、草丈0.8～1m程度で行います。
・ロータリーでのすき込みも可能ですが、草丈が高くなった場合は細断後のすき込みをおすすめします。

耐倒伏性に優れ、
風や砂から作物を守る間作に適する！

サツマイモネコブセンチュウを抑制！
九州沖縄農業研究センターと共同育成

有機物補給に

商品情報