畑作園芸分野/野菜種子
カボチャ抑制栽培可
くりてまり
着果が安定して果揃い良好なミニカボチャ
北海道(道東・オホーツク)
北海道(道北・道南・道央)
東北
関東・中部・甲信越
近畿・中国・四国・九州・沖縄
・雌花の着生多く着果が安定、1つる当たり4~5果収穫できる。
・開花後40日程度で収穫できる。
・1果重は400g程度、果形は偏平で果揃いが良好。
・果皮は濃い黒緑色、退色が遅い。
・果肉は濃黄色で鮮やか、肉質はやや粉質で滑らか。
・貯蔵性に優れる。
道東・道北 | 【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地:4月中旬~6月上旬 |
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道央・道南 | 【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地:4月中旬~6月上旬 |
東北北部・寒高冷地 | 【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地:4月中旬~6月上旬 |
東北中部・南部 | 【播種期】トンネル:3月下旬~4月中旬、露地:4月中旬~6月上旬 |
一般地 | 【播種期】トンネル:2月中旬~3月上旬、露地:3月中旬~3月下旬、抑制:7月下旬~8月上旬 |
西南暖地 | 【播種期】トンネル:2月中旬~3月上旬、露地:3月中旬~3月下旬、抑制:7月下旬~8月上旬 |
・子つる3本仕立て、畝幅3m、株間70cm程度とする。
・着果は10節程度からを目標として、着果節以降は放任とする。